行政書士と社会保険労務士 両方合格への近道は通信教育

行政書士と社会保険労務士の両方に短期で合格しようとしたら、一番よい勉強法は通信教育の受講だと思います。

資格試験の勉強は、あくまでも資格に受かることが目的です。試験に受かったからといって、翌日から一人前の行政書士と社会保険労務士としてビジネスができるわけではありません。一流の行政書士と社会保険労務士になるためには、実際の案件をいくつも処理しながら、経験を積み、同時に絶え間ない勉強を続けなければなりません。

試験に合格するということは、行政書士と社会保険労務士としてビジネスをするためのスタートラインに就くことができたということでしかないのです。

ですから、試験に合格するための勉強法としては、その合格法について長年、分析し、テキストやCD、DVDなどにそのノウハウや勉強法を凝縮して提供している専門機関、つまり、通信教育を活用するのが、最も効果的なのです。

おカネと時間のある方ならば、勉強仲間が作れる専門学校に通うのもよいと思います。しかし、専門学校は授業時間が決まっていますので、働きながら勉強するという場合は、非常に難しいでしょう。また、授業料も専門学校に比べれば、通信教育のほうがはるかに安上がりです。

どの通信教育を選ぶかは、ご自身でご判断されるのが一番だと思います。

ただ、講座にCDやDVDが付いている通信教育を選ぶべきだと思います。CDやDVDに合わせて勉強を進めることで、自分の勉強のペースがつかめるからです。

通信講座は、お酒や食べ物と違って、受講料が高ければよい内容、安ければ内容が悪いというわけではありません。安くてもコストを工夫して素晴らしい内容のカリキュラムを提供している講座がありますし、高くても宣伝費ばかりにおカネをかけて、テキストは市販のものをまとめただけという講座もあります。ですから、通信教育を選ぶときには無料の資料を請求し、送られてきた資料を吟味して自分に最も合っていると思える通信講座を選ぶようにしたほうがよいでしょう。