行政書士 社会保険労務士 女性は社会保険労務士のほうが目下多い

行政書士と社会保険労務士、どちらの資格も男性のほうが女性よりすごく多いです。

それは、どちらの資格も昭和の時代、数十年前から存在することが理由でしょう。つまり、女性があまり外で働かなかった時代は、どちらの資格も女性のなり手が少なかったからです。

でも、女性の比率には少し差があったはずです。社会保険労務士のほうが女性の登録者が多いですね。この点は、試験の受験者・合格者も同じです。
社会保険労務士のほうが女性の興味を引く要素が多い、とはずっと前からいわれていました。年金や健保といえば、OLにしても主婦にしても関心をそそられやすいのでしょう。

では、行政書士は女性にとって活躍することが難しい資格なのでしょうか? いいえ、そんなことは全然ありません。
女性の活躍という点でなら、行政書士も社会保険労務士もほぼ互角。どちらを選んでも不利になることはありません

行政書士の仕事内容だって、女性がやりがいや関心を深く抱いて取り組める種類がたくさんあります。それに、男性と比べて活動しにくい要素があるわけではありません(そこは、社会保険労務士とまったく同じですが)。これまではたまたま、男性が中心的だっただけです。

女性の「生涯キャリア」という視点に立つと、行政書士と社会保険労務士は息の長い活躍ができることがわかります。中高年になっても活躍できますし、結婚や子育てを経験しながら続けることもできますから。